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読書感想文は「構想シート」で書く

読書感想文は「構想シート」で書く
「読書感想文が書けない・・・」「何を書けばいいの?」「書くことが思いつかない」こんな悩みはありませんか?どれもよく耳にするお悩みですが、それらを解決する方法は、「構想シート」を使うことです!これを使えば、そんな悩みからはオサラバなのです。
石井 知哉(いしい ともや)

執筆

石井 知哉(いしい ともや)

構想シートって何?

構想シートとは、読書感想文を書くための「設計図」のようなものです。「どんなことを書くか」というアイディアや考えを先にまとめておくと、楽に書けるからです。設計図といっても、なにも難しいことはありません。

読書感想文を書くために必要な要素を、こちらからの質問という形で、まとめてあります。

本を読んでから、「構想シート」に用意された質問に対して、あなたの素直な考えを答えていくだけなのです。

書くのが難しければ、話してみる

読書感想文などの作文が苦手な人にとって、「書く」作業そのものに苦手意識があるかもしれません。
ですから、まずは構想シートの質問に対して、「話して答える」といいでしょう。実際に話すことができるのであれば、あとはそれを文字にするだけなのです。

意外にもここを分けて考えているお子さんが多いもの。まずは気楽に、質問に対して口に出して答えてみましょう。

すぐ思いつくものを優先する

構想シートの質問は全て、完璧に答える必要は全くありません。少し考えて、すぐに思いつかないものは後回しにして構いません。読書感想文など、原稿用紙の枚数に制限がありますので、全て答えても書ききれません。ある程度、質問に対する答えが埋められたら、それでOKです。

1つの質問に対して答えがあれば、文字数でいうと20文字くらいは書けます。もちろん、自ら掘り下げていけば、もっと書けるはずです。なので、とくにかくリズムよくスピーディに思いついた質問から答えていきましょう。

石井 知哉(いしい ともや)

執筆

石井 知哉(いしい ともや)