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選択肢を広げる8種類の学校

みなさん、高校の種類と聞いて、いくつ思いつきますか?「普通科」「専門学科」「定時制」etc….日本の高校にはいくつか種類があり、同じ高校と言っても役目や中身は全く別もの。「知らない」ということは、それだけでお子さんの可能性を狭くしています。「8つも学校の種類なんて知らない!」という方は、一読ください。
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意外に知らない!?学校8種

  • 普通科

    いわゆる、一般的な学校。 3年間、決められた学年にて決められた時間割で学習します。 多くの学校では進級につれて、文系コースや理系コースなどに分かれます。 最近の私立学校では、特進コース、進学コースなどといった難関大学への合格を目指すコースが増えています。

  • 単位制

    学年の区切りがなく、3年間の中で定められた科目の単位を取得する形態の学校。 卒業するために必要な教科を、先にとるか後に残すか、時間割の順番を替えることができます。時間割の自由度が高く、自身の生活リズムに合わせることもできますが、「単位が足りず卒業できない」という事態もありえます。 自律心を持って、時間を自由に使いながら勉強したいお子さんに合っています。

  • 専門学科

    工業科や商業科、農業科、国際科など、主に職業に活かせる科目を学ぶ学校です。 特別な施設を設置していることが多く、学費が高額になる場合があります。 夢の実現に近づくことができるので、将来の目標が明確なお子さんにおすすめです。

  • 総合学科

    たくさんある科目の中から好きな科目を選んで時間割をつくります。必修科目もありますが、選択科目が多いので、自由度の高い学校といえます。 選べる授業は学校によって違いますが、受けたい授業がある学校を選べば主体的に勉強することができます。ここ20年くらいの歴史の学校方式です。

  • 高等専門学校

    5年制の学校で、卒業すると準学士の称号を得ることができます。 一般科目の他に専門科目があり、特殊なカリキュラムをとっています。 高等専門学校ならではの専門授業やロボコンなど、技術者を目指すお子さんにとっては魅力のある学校です。

  • 定時制

    1日の授業時間が少なく、夜に通う「夜間制」と昼に通う「昼間制」があります。 働きながら通う人も多く、生徒の年齢層が幅広いのも特徴です。一般的には4年かけて卒業となります。 今すぐ働きたいけど、高校は卒業しておきたいお子さん向けの学校です。

  • 通信制

    テキストと課題が送られてきて、問題を解いて送り返すシステムの学校。 レポート課題や筆記試験に合格したら、単位を取得することができます。 自己管理・自己責任が求められ、自身で進んで学習する姿勢がないと卒業することが難しい学校です。

  • サポート校

    不登校やその他の事情から普通高校に通学するのが難しいお子さんが通うケースが多い学校。 通信制の学校に同時に入学し、出された課題に先生と一緒に取り組みます。 一人ではなかなか学習が進められないお子さんのための学校です。 卒業すれば、通信制高校の卒業資格を得ることができます。

学校の種類によって生活や学習内容が大きく異なります。 進学を希望する学校はどれに該当するか、しっかり把握しておきましょう。 また、お子さんに合った学校が他にはないか、幅広い視点をもつこともお勧めします。

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