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伸びにくい教科とは!?

伸びにくい教科とは!?
お子さんによって教科の得意・不得意の違いはあるもの。そのため同じ時間勉強しても伸びる教科とそうでない教科はあるものなのです。今回はSchool Postで実施しているアンケートで親御さんが「お子さんの勉強で伸びにくい」と答えた教科をランキング形式でご紹介します。
石井 知哉(いしい ともや)

執筆

石井 知哉(いしい ともや)

伸びにくいと感じる教科ランキングベスト5!

数学:15.0%

「伸びにくいと感じる教科」ランキング、第一位は数学。「小学校から中学校にあがった途端に分からなくなった」という声をよく耳にします。特に中学校の数学は読解問題が増えるので、計算力だけでなく、「文章を読み解く力」も必要になります。そのため伸びにくいと感じる方が多いのではないでしょうか。

国語:14.5%

国語は日本語です。日本にテスト問題は日本語で出題されることがほとんど。そういった意味では、国語が苦手だと他教科に与える影響も大きくなります。日頃から音読などで、“よく読む”ことを意識しておきましょう。

英語:13.2%

第三位は英語。中学校から本格的に始めるという方が多い為、苦手意識をもつお子さんが多い教科です。そのような子には、まず“読み”から始めることをお勧めします。最初は美しくなくても、正しく読めるようになれば、英語力はぐんぐんと伸びるはずなのです。

理科:11.5%

実験器具や植物の名称など知っていなければ答えられない問題から、考え方など自分の言葉で説明させる問題まで、出題方法は多岐に渡ります。そのためお子さんの苦手箇所も様々。まずは、どこでよくミスをしているかを調査しましょう。

社会:11.1%

いわゆる暗記科目として印象が強い社会が5位。「覚えるだけ」と甘くみていると、痛い目を見ます。覚えることも多いので、コツコツと勉強する必要がありますね。普段からニュースなどで政治や経済についてチェックしていると尚良いでしょう。

以上、School Postアンケート「伸びにくいと感じる教科」の結果でした。
なんと上位5位は全て主要5教科が占める形となりました。ちなみに5位以下は、同数で保健体育、技術家庭、美術と続き、最後に音楽となっています。
期間によって多少の変化はあるものの、主要5教科と実技4教科で比べると、断然主要5教科の方が伸びにくいと感じているという結果でした。これは「伸ばしたい」と感じている裏返しの結果なのかも知れませんね。

◆調査概要
・調査期間:2014年8月5日~2014年10月5日
・調査対象:School Post内のアンケートにお答えいただいた83名(複数回答有)

石井 知哉(いしい ともや)

執筆

石井 知哉(いしい ともや)