学校の取り組みも知り、選択肢を増やそう

School Post

始まりは、一つの“気づき”からです。
塾経営の中で、受験相談の際に親御さんから「学校なんてどこへ行っても同じようなもの」という言葉をよく耳にします。
しかし実際には、多くの学校が少子化の中生き残りをかけた学校改革を進めており、他校との差別化を図るために、多くの独自性・特色を持っています。

こうしたギャップに気付いたのは、ある私立の女子校の取り組みがきっかけでした。
その学校は企業とタイアップをし、授業の中で生徒に商品開発を実践させていたのです。
ついに学校と企業がこういった形で繋がったか、と大変驚きました。

このような授業は決して簡単に真似できるわけではありませんし、子ども達の成長にとって大きな役割を果たします。こうした取り組みの有無という違いがあったとしても、果たして本当に「どこの学校も同じ」と言えるでしょうか?

また、学校にもそれぞれの特色があるように、お子さんの性格や考え方も十人十色です。
当然、学校のカラーによって、あなたのお子さんに合う・合わないがあるはずです。
それを親御さんの「どこも同じ」という間違った認識で、ただ「近いから」や「偏差値が適当」という教育の本質以外の部分だけで決めてしまうのは、あまりにも軽率です。

例えば、こうした学校を知ったうえで、なんらかの理由から「選択しない」というのであれば、問題はありません。しかし、「そんな学校があったなんて」とよく調べもせずに、お子さんの選択肢から漏れているのであれば、それは非常にもったいないことだと思います。

こうした気づきから、我々は学校に足を運び、その学校で行われる独自の取り組みを取材してきました。少しでも多くの選択肢を、お子さんの将来に持ってほしいと願うからです。

さらに、学校を知り、もしそこを目指すことになった時には、学力や成績から目を背けることはできません。もしかしたら今の自分からは遥かに遠い学校が気になるかもしれません。
偏差値だけで見たら、検討することもしなかった学校に行きたいと願うかも知れません。
そうなった時のために「School Post」では、塾経営の中で培った学習のテクニックも発信しているのです。
皆さんが見つけた選択肢を、最後まで諦めてほしくないからです。

学校の“今”を知ってから、学校を選んで欲しい。そして自分に合った学校を目指して勉強してほしい。
これが、我々が「School Post」を運営するための目的なのです。

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