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漢検4級を最短で合格をするための勉強法と教材

「漢字関連で最もメジャーな検定」と言えば漢検。4級の資格概要、求められる能力、勉強法などをご紹介しています。School Postの「教材ソムリエ」が自信を持ってオススメする教材とその活用法を惜しみなく大公開。既に対策を始めている人も、これから対策を始める人も、一読の価値アリ。
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この記事はこんな方にオススメ

漢字関連の資格を取得したい人で、中学在学レベルを目指す人にオススメです。学年ごとの目安としては、次の通りです。

  • 小学6年生以下で漢字がとても得意な人
  • 中学1年生で漢字が得意な人
  • 中学2年生で漢字が標準レベルの人
  • 中学3年生以上で漢字が苦手な人

「漢検4級を何度も受けているのに合格できない」「勉強しているのになかなか点が上がらない」という方は、諦める前にぜひご一読ください。 「あなたの努力」を「合格という結果」に結びつける「勉強の仕方と素材」は、確実に存在するのです。

漢検準2級とは

1992年に開始され、取得者は一定レベルの漢字力を有していることを証明できます。 公益財団法人「日本漢字能力検定協会」が主催しています。「文章読解・作成能力検定」や「BJTビジネス日本語能力テスト」など、日本語能力の向上のための検定の主催団体でもあります。

漢字能力を測る検定は他にも多くの団体が実施していますが、本検定はとりわけ多くの受検者数を誇ります。一般的に「漢検」「漢字検定」と言うとき、多くの場合この検定を指しているようです。

4級は中学在学程度のレベルとされていますが、小学生でもしっかりと勉強をすれば、合格は決して難しくはありません。

レベルは中学在学程度ですが、対象漢字数は1322字。このうち1006字は「小学校6年生修了程度」の5級にも出題されるものですから、単純計算すれば、5級に合格しているお子さんや、小学校の漢字や国語のテストが得意な人は、漢者はあと316字をマスターすれば、4級に手が届くわけです。 でも、もし、5級や「小学校5年生修了程度」の6級の問題でも苦戦するならば、4級はハードルが高過ぎるのかもしれません。
まずは、4級の問題がどの程度のレベルなのかを把握するのが第一歩です。漢字検定協会のホームページでも「目安チェック」ができます。

年間全3回(6月中旬、10月中旬、2月上旬)、全国の公開会場で実施されます。これらとは異なる日程に実施している準会場(学校や塾など)もあります。
日程の都合がつかない人には、漢検CBT(Compuret Based Testing)がオススメです。これは「コンピューターを使って漢字検定を受けられる」というもの。所定の会場に行く必要はありますが、年3回の日程以外で都合の良い日程を選んで受けられるのは大きな魅力です。もちろん、合格の価値はペーパー受検と同じですし、合格基準や出題内容も変わりません。「実施日に予定が入っていて受けられない」「内申書や履歴書に記載するために早く合格したい」という人は、CBT受検が得策かもしれません。

合格には何が必要か

出題内容と配点は次の通りです。

  • 漢字の読み(30点)
  • 漢字の書き取り(40点)
  • 送り仮名(10点)
  • 同音・同訓異字(30点)
  • 対義語・類義語(20点)
  • 熟語(30点)
  • 熟語の構成(20点)
  • 誤字訂正(10点)
  • 部首・部首名(10点)
※平成28年度第1回の検定問題に基づいたものです。

合計200点満点で、130点分が筆記形式(実際に漢字を書く問題)、残り70点分はマークシート形式での出題となっています。合格基準は70%程度とされているので、140点前後が合格最低ラインとなります。試験時間は60分と定められていますが、 「漢字の知識が頭に入っているかどうか」が問われるわけですから、時間をかけて考えれば正解できる訳でもありません。「知らないものは取れない」のですから、60分は見直しを入れても充分な解答時間です。時間切れで解き切れないことはまずありません。

「マークシート形式なら運が良ければ受かるかも??」と考えたあなた、残念ながらそうは問屋が卸しません。仮にマークシート形式の問題を全問正解したとしても70点、合格最低ラインの140点には筆記であと70点が必要となります。いくつかの候補のうちから正解を選ぶマークシートと違って、筆記の場合は、「なんとなくこれっぽい」という “うろ覚え” や「アもイもウも違う。エもなんか違和感あるからオかな」という “消去法” が通用しません。正確な知識がなければ、正解にたどり着けないのです。

漢検4級合格のための勉強法は

漢字の読み・書きや表現についての知識を測る問題ですから、「知らなければ解けない」のは当たり前ですよね。ですから「知らないものを覚える」ことが勉強法の中心となります。ここで「覚えるだけなら簡単だな」などと考えてはいけません。「覚えること」には時間がかかります。ですから、漢検の勉強は短期間では不可能に近く、「時間と根気」が絶対的に必要です。したがって、余裕を持って試験本番1ヶ月〜2ヶ月前には対策をスタートすることをオススメします。

また、漢字や熟語の書き取りは、実際に手を動かして書いて覚えることが不可欠です。書く練習をしなければ、絶対に点数を取れません。「読めるけど書けない」「正しい漢字を選べるけど書けない」ということってよくありますよね。このように、「知っている」と「書ける」とは大きな違いがあるのです。パソコンやタブレット、スマートフォンの普及により、中学生でもキーボード入力がフリック入力を使う機会が多くなり、文字を手で書くことが減りました。その結果、漢字を書く能力は間違いなく低下しています。

「練習でできていないこと」は「試験本番でもできないこと」なわけですから、普段から手で書く練習を怠っていると、本番でも手が動かずに困ることになります。

ですから、漢字を勉強するときに特に大切なのは
声に出す(特に「漢字の読み」)
手を動かす(特に「漢字の書き」)
できるまで繰り返す
の3つです。

漢字の書きが苦手な人は、書き順とトメ・ハネ・ハライを守りながら、5回程書いて練習してください。書き順とトメ・ハネ・ハライは「筆の自然な運び方」から生まれているので、これをきちんと守っていると、やがて「手が覚えている状態」になります。

「何回も書いているのになかなか覚えられない」という声も耳にします。そこで、誰にでも簡単にできる裏ワザを1つ。覚える時には目をつぶって書いてみてください。

漢字の書きを覚えるときには、たとえ何回書いたとしても、答えを見ながらでは「ただ写しているのと同じ」で、本当の意味で覚えたとは言えません。「写す」のではなく「まぶたに焼きついたイメージ」と「耳に残った書き順」を元にして「手で書く」ことで記憶する。これが漢字の書きを覚えるコツです。

漢字の覚え方については「国語の『漢字』を記憶する5つの覚え方」でも紹介しています。

勉強の素材としては、他の検定や資格と同様、やはり過去問が一番でしょう。合格の目安となる正答率がおよそ70%なので、過去問を数回分解いて、最低でも80%(160点以上)をコンスタントに取れるようになれば、合格の可能性はかなり高いと言えます。

まずは1度、過去問を解いてみてください。日本漢字能力検定協会の公式Webサイトで1回分の問題と解答が無料で閲覧できます。

問題集を購入する前に、こちらで自分の現在の実力を測ってみましょう。本番同様、60分以内で解いて答え合わせと採点をしてください。その際、少し面倒かもしれませんが、単元ごとに得点を細かく記録しておくと、後で大幅に効率アップします。

ここでの総合得点を気にすることはありません。採点をするのは、効率の良い勉強計画を立てるためですから。

漢検4級の問題は、次のように大きく3つにグループ分けできます。

【漢字の読み・書き】(110点)

  • 漢字の読み(30点)
  • 漢字の書き取り(40点)
  • 送り仮名(10点)
  • 同音・同訓異字(30点)

【語句の意味】(70点)

  • 対義語・類義語(20点)
  • 熟語(30点)
  • 熟語の構成(20点)

【その他】(20点)

  • 誤字訂正(10点)
  • 部首・部首名(10点)

効率良い試験勉強のコツは「配点の高いものから攻略すること」です。ですから、【漢字の読み・書き】グループは最優先です。全部で110点と全体の半分以上を占めていますし、「漢字の読み」「漢字の書き取り」の勉強を進めていけば、そこから「送り仮名」や「同音・同訓異字」の知識も増えていくので、得点を伸ばしやすいからです。

逆に言えば、配点の低いものは後回しにして良い、ということです。例えば、「誤字訂正」や「部首・部首名」が0点だとしても、合格ラインの140点には大きく影響しません。そうであれば、【その他】グループは、他2つのグループの攻略後に時間に余裕があれば手を出す、くらいの心づもりで構わないわけです。

このように、勉強の順番というのは、極めて重要です。ですから、初めに過去問を解いて、単元ごとに採点をしておくべきなのです。

問題集を選ぶ前に

問題集を選ぶ前に、お伝えしておきたいとても大切なことがあります。

それは、どんな問題集を使うにせよ、何よりも重要なことは、「できるまで何度も繰り返す」ということです。あれもこれもと、たくさんの問題集に手を出す人がいます。それら全ての内容がきちんと定着しているのであれば、全く問題はありません。しかし、正解率50〜60%の状態で2冊目に手を出しても、1冊目で不正解の40〜50%分はそのまま。ですから、それらが出題されると得点できません。同じように、2冊目も正解率が低いまま3冊目に進んでも、不正解な問題はやはりそのまま残ります。

もうおわかりですよね。
本来、「できないものをできるようにすること」が勉強であるわけですから、1度目で不正解だった問題は、もう1度解く。2回目も不正解からもう1回。3回でダメなら4回、4回でダメなら5回・・・。こんな風に「できるまで繰り返すこと」が「試験勉強」なのです。1冊の問題集が95%以上正解(理想は全問正解)できるようになってから次の問題集に移る。これが検定対策の鉄則です。

具体的な手順を詳しく説明しましょう。

  1. 1回目で正解できなかった問題は、×印をつけておきます。
  2. ×印のついた問題は2回目を解きます。正解なら◯印をつけ、2回目も不正解なら、もう1つ×印をつけます。
  3. 3回目は、2回とも不正解だった問題(つまり×印が2個ついているもの)を解き直します。正解なら◯印をつけ、3回目も不正解なら、もう1つ×印をつけます。
  4. 3回とも不正解だった問題(つまり×印が3個ついているもの)があれば、それは4回目の解き直しをします。あとは同じ流れです。
  5. 同様に繰り返し、全ての問題に◯印がつくまで回を重ねる。
  6. 次のページに進み、①から同様の手順で進める。

この勉強方法の最重要ポイントはたった1つ。それは「◯がつくまで続けてからその日の勉強を終える」ということです。「また×だった。今日はもういいや」で終わらると、ある種の「負けグセ」がつきます。特に、漢字の苦手な人は、苦手意識ばかりが強くなり、やる気もなくなってしまいます。まずは、1日1、2ページからでも構いません。とにかく毎日続けてみてください。必ず成果が上がるはずです。

このように、「できた・できない」「得意・不得意」を「目に見える形」にすることのメリットはいくつかあります。まず、「何度も×がついた。でも最終的には◯がついた」という実感は、何より大きな自信と意欲につながります。また、検定の本番直前の勉強の効率が上がります。「×の多さ」がそのまま「苦手な度合い」を表しますから、検定の本番直前は×の多いものから重点的に復習すればいいわけです。

そのためにも、問題集に書き込むのは、◯×印と勉強した日付だけです。直接答えを書き込んではいけません。正解が見えてしまいますからね。答えは別の紙に書くべきでしょう。ノートやルーズリーフではなく、不要なプリントやチラシの裏で構いません。

この勉強方法は、漢検以外の検定だけでなく、あらゆる試験勉強にも通じます。さて、ここからはオススメの問題集とそれらを活用した実践的な勉強方法をご紹介していきます。

「漢検4級の対策、何から始めたらいいの?」という方にオススメの1冊はこちら!

漢検4級漢字学習ステップ 改訂三版(日本漢字能力検定協会)

この教材が気になるなら

紹介する教材について

「何から勉強すればいいかわからない」「いきなりの過去問はちょっとハードルが高過ぎる」という方に特にオススメの1冊です。

漢検4級レベルの配当漢字を50音順に掲載し、1字ずつ学習できるのが最大の特徴です。徐々に積み上げていくタイプの問題集です。書き順や部首、用例など、漢字を勉強するために大切な要素がコンパクトにまとめられています。巻末には、「総まとめ」が収録されているので、実力の確認や実戦的な演習にも活用できます。「漢字が苦手」「漢字がなかなか覚えられない」という方は、まずはこの教材での対策が適しています。

漢字検定を主催している「日本漢字能力検定協会」が出版しているので、内容的にも検定対策としても、信頼性は抜群です。

紹介する教材の活用方法

漢検4級の出題漢字が全て網羅されているので、1字ずつマスターしていきましょう。書き順、部首、用例も意識すると、「漢字力」は着実にアップしていきます。一歩一歩進んでいけるので、漢字が苦手な人でも根気良く続けられることでしょう。

この本で1ヶ月〜1ヶ月半くらいの間、みっちりと基礎を固めて、それから、2週間〜1ヶ月程度、過去問集で対策を行うようにすると、スムーズに得点を伸ばすことができます。ですから、それだけ早い時期に勉強を開始する必要があります。したがって、使い始めるのは、試験本番2ヶ月前くらいをオススメします。

紹介する教材の口コミ・評判

  • 中1女子 初めて受ける漢字検定だったので、塾の先生に選んでもらいました。とても勉強しやすい本でした。漢字の苦手な人でも、すらすらと進められると思います。
  • 中2男子 過去問を解いたら習ってない漢字ばかりで全然点を取れなかったので、こっちで勉強したら、過去問の点数が上がって、本番も合格できた。いきなり過去問をやるよりこの本から始めた方が心が折れないと思う。

「過去問を使って漢検4級の対策をしたい!」という方にオススメの1冊はこちら!

漢検 4級 過去問題集(日本漢字能力検定協会)

この教材が気になるなら

紹介する教材について

平成28年度に実施した漢字検定の問題全13回分を掲載した過去問集です。試験勉強をする上で、過去に出た問題は最高の素材ですから、本教材は漢字検定の合格を目指すならまさしく “必携の書” と言えます。実物サイズの答案用紙も付いているので、試験本番を想定した実戦的な勉強ができます。

紹介する教材の活用方法

2つの活用方法があります。
① 特に力を入れたい単元を集中的に解く
② 時間を計って全部解く

①は弱点克服に合った効率的な勉強方法です。
「書きが苦手」「熟語の問題の得点を上げたい」など、単元ごとの得意・不得意がはっきりと分かれる人にはこちらがオススメです。不得意な単元を重点的に解くので、 “問題のクセ” や “解き方のツボ” をつかみやすく、短期間で集中的に得点を伸ばすことができます。

②は本番を想定した実戦的な勉強方法です。
単元ごとの得意・不得意がなく全体的に点数を伸ばしたい人や、本番のイメージトレーニングをしたい人には、こちらがオススメです。試験本番と同じ60分の時間設定で、見直しとマークミスがないかのチェックまで行うよう練習をしておけば、本番で実力を発揮しやすくなることは間違いありません。

①→②の流れで両者を組み合わせるのも良い方法です。全13回分の問題のうち、7回分は①の方法で解き、残り6回分は②にとっておく。そんな使い方もありですね。
全部で13回分なので、1日1回分と考えると、1周するのに2週間程度はかかることになります。1周目で間違えた問題は2周・3周と復習することを考えると、遅くても1ヶ月前には使い始めたいところです。

過去問で間違えた問題を前にしたら、「次もこれが出るに違いない」と重く受け止めて真剣に復習をする人。こういう勉強の仕方は「合格するタイプ」です。逆に、「どうせこんな問題はもう出ないだろう」とタカをくくって復習をしない人は「不合格になるタイプ」です。ですから、「過去問で満点が取れるまで繰り返し復習する」ということが重要であり、そのための時間が必要です。1度で満点を取れるようになるわけではありませんから、復習も考えて、過去問を使った勉強は遅くても本番1ヶ月前には開始する。それが過去問という素材を「最も有効に活用する勉強方法」なのです。

紹介する教材の口コミ・評判

※ 平成28年度以前の版について寄せられたコメントです。

  • 中2女子 たくさん問題があるのが良い。でも間違えた問題をそのままにしておいたら、後で似ている問題が出てきてまた間違えた。ノートにまとめたり何回も書いて練習するのが大切だと思う。
  • 中1男子・父 親子で漢検にチャレンジすることになり、過去問を購入。息子は決して漢字の得意な方ではないですが、毎回得点を記録しながら、成長過程がわかるようにしました。点が上がれば嬉しいし下がれば悔しいので、それがモチベーションになりました。やはり過去問が最良の勉強方法ですね。学校で習う漢字を予習するのと同じことなので、その意味でもプラスになると思います。

「漢検4級の苦手分野を効率良く克服したい!」という方にオススメの1冊はこちら!

漢検4級分野別問題集 改訂版

この教材が気になるなら

紹介する教材について

漢字検定4級で出題される問題を「漢字の読み」「書き取り」「同音・同訓異字」「送りがな」「四字熟語」「対義語・類義語」「熟語の理解」「漢字の部首」の分野別にまとめた問題集です。「配点の高いところから」「いつも間違えの多い単元から」など、自分の現状に合わせて攻略していけるので、うまく使うと効率良く得点を上げることができます。全分野をまとめた「実力完成問題」で実戦的な練習もできます。

難易度の高い問題も入っているので、予想問題としてもピッタリです。難しい問題に心折れずに粘り強く取り組めば、「本番の問題が簡単に見える」という効果もあります。

紹介する教材の活用方法

2・3周繰り返しても、半月から1ヶ月くらいでマスターできる分量と構成になっています。時間に余裕がないのであれば、ページ順通りに進める必要は全くありません。せっかく出題分野別に編集してあるのですから、これを活かさない手はありませんよね。

優先するのは
・配点が高い分野
・自分が苦手な分野
この2つです。
分野ごとの配点は本記事の冒頭でご紹介した通りです。

また、この教材を『過去問題集』を組み合わせて使用すると、更に万全の対策となります。組み合わせ方によって、次の3パターンが考えられますが、いずれの場合も余裕を見て、本番1ヶ月半〜2ヶ月くらい前には始めたいところです。

『過去問題集』の前に本書を使う
過去問集でいきなり全ての分野に挑戦する前に、まずは本書で基礎を固めましょう。分野別に知識を積み上げながら、“解法のコツ” や “出題のポイント” をつかめます。ここで下地ができるので、過去問での演習に入ってからの勉強が進みやすく、得点も順調に上がっていくことでしょう。「漢検を初めて受ける」「苦手が分野が明確だ」という方にはこちらがオススメです。

『過去問題集』と並行して本書を使う

  1. 過去問を1回分解く。
  2. 最も得点が低い分野を、本書で集中的に特訓する。
  3. 次の過去問1回分を解く。
  4. 最も得点が低い分野(1回目と同じ分野の場合は次に得点が低い分野)を、本書で集中的に特訓する。
  5. 同様に繰り返して、本書の全分野を1周終えたら、過去問は進めながら本書の2周目に入る。

このように、過去問と本書を交互に解きながら、弱点の発見と克服をピンポイントで進めることができます。最初から『過去問題集』と本書を2冊とも購入しないといけませんが、案外「無駄にしたくない」という心理作用で勉強に向かえるかも。「自分の弱点がよくわからない」「過去問での実戦練習も早くから進めたい」という方には、こちらがオススメです。

『過去問題集』の後に本書を使う
過去問集を終えた後に、弱い分野を本書で重点的に強化しましょう。自分の弱点を正確に知るためにも、過去問は分野ごとに得点を集計しておくのが良いと思います。「過去問をひと通り解いたが、まだ苦手が単元がある」「過去問以外の問題を解きたい」という方には、こちらがオススメです。

紹介する教材の口コミ・評判

  • 小6女子・母 過去問と合わせて購入しました。時間を計って過去問を解かせ、採点結果から不得意な分野がわかりますので、その分野をこちらの問題集で勉強し、それが終わったらまた過去問、というサイクルで勉強をさせました。おかげさまで、無事合格することができました。苦手な分野を克服するのに合った問題集だと思います。
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