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東京都立推薦入試の仕組みと内容を知る

東京都立高等学校への一つの道「推薦入試」。非常に人気のため、狭き門として知られています。果たして合格のためには何が必要で、どういった対策が効果的かご紹介します。
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都立推薦入試当日は3つの課題がある

都立推薦入試は、入試当日に行われる「面接」「集団討論」「作文(小論文)」の他に「調査書」とよばれる内申点での総合的な評価で合否判定が行われます。

面接は個人面接方式で行われ、中学校生活や高校生活でしたいことなどが質問されます。 集団討論は、生徒同士であるテーマに沿った討論を行うもの。テーマは毎年違い、時事問題などが多い傾向があります。作文は、高校側から出されるお題に沿ったものを当日書きあげます。

2013年度より、都立入試における調査書(内申点)と入試当日の点数との比率が変わり、それまでより当日の結果で合格が左右されやすくなりました。つまり内申点にあまり自信がないお子さんでも、当日の推薦入試対策をしっかりしていれば比較的逆転がしやすい形になったのです。

推薦入試対策の必要性 ― 出来る対策・出来ない対策

推薦入試と一般入試とでは、選考方法が大きく違います。一般入試のテスト形式でよりよい点数をとった人が合格、というのではなく、コミュニケーション能力やリーダーシップ、責任感、などの人間性のあらゆる面から総合的に判断されるのです。

普段学校や塾で勉強しているお子さんは、一般入試の対策はしていても、そういった推薦入試対策をしていないのが実情です。なぜならテスト対策は自分の力だけで出来ても、推薦対策はそうはいかないからです。面接・小論文の指導を受けられる先生が少ないことや、集団討論を実践できる機会が少ないことも挙げられます。

本番の集団討論では、「そこで初めて顔を合わせる」という関係性の集団の中で相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を述べて、答えを導いていかなければいけません。これは経験がものをいいますが、「方法」を知っているか、も大事な要素になってきます。

「都立高校推薦入試対策講座」が1冊の本になりました

School Post編集部では、2014年度から毎年実施している「都立高校推薦入試対策講座」を1冊の本にまとめました。

その名も『推薦入試対策の教科書』。

「面接」「集団討論」「作文・小論文」の基礎から応用まで、合格のためのノウハウをたっぷりと詰め込んでいます。

  • 面接で何を話せばいい?
  • 集団討論でついていけなかったらどうしよう。
  • 面接でされる質問とは?
  • 集団討論はどうやればいいの?
  • 作文と小論文の違いって?
  • どうやって書けばいいのかわからない。
  • 原稿用紙の使い方がわからない。

こんな悩みを持つお子さん、親御さん。まだ諦める必要はありません。本書を読めば、上記のような悩みは解消し、読む前と読んだ後では大きく差がでることでしょう。

「今から対策しても間に合わないんじゃないの?」
そんなことはありません。まだ間に合います。本書を一回読めば、多くの疑問が解決するはずです。
また、本当の意味での「推薦入試対策」を行う中学生が少ないからこそ、わずかな時間が大きな差になるのです。

都立高校の推薦入試で求められているのは「人間力」です。都立高校の推薦入試の対策を通じて学んだ知識や技術は、なにも高校合格のためにだけ使えるものではありません。大学受験でも、就職活動でも、社会に出て働くようになってからも、ずっと活きるものです。

ご興味がある方は、下記のページをご覧ください。

「都立推薦入試対策講座」開催が決定しました

平成28年度(2016年1月実施)の東京都立高校の推薦入試に向けた対策講座を開催します。
詳細は下記の講座ページをご覧ください。

※本年度の募集受付は終了しました。2017年度講座については,本サイトにて2016年9月よりご案内致します。

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