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小学校と中学校、3つの差が受験の差に。早得意識で勝ち抜ける

中学校は小学校の延長ではなく、全く別物です。早目に意識を変えなければ、その先にある受験への準備が遅れてしまいます。ここでご紹介するのは中学生になったら意識しなくてはいけない「内申点」「定期テスト」「部活動との両立」の3つのキーワードです。
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高校受験を有利にしたいなら内申点を上げろ!

内申点とは、通知表に5段階の評価で記される数値のこと。 高校受験の合否を左右するとても重要な数値です。

中間テストや期末テストといった定期テストの得点だけでなく、日々の取り組み方も評価の対象となるので、「テストが苦手」というお子さんも生活態度で内申点を上げれば、高校受験を有利に進めることができます。


進学先選定に大きな影響を与える定期テスト

一般的に中学生で初めて経験する定期テスト。 小学生のテストと比べ、教科数、時間、出題範囲が大きく違います。

また、定期テストが内申点へ大きな影響を及ぼすこと、そして進学先選択の大きな指標になることは言うまでもありません。 教科数は中間テストなら国語、数学、理科、社会、英語の5つ。期末テストならそれに加え、美術、音楽、保健・体育、技術・家庭の全9教科で、どちらもそれぞれ50分のテスト時間で実施されます。 さらに、出題範囲が広いので、一夜漬けでは間に合いません。 基本的にテストが終わった次の授業から次のテストまでが出題範囲です。コツコツと勉強する癖をつけさせることがベストです。

  • 学校の授業をきちんと聴いて理解する
  • 最低でも週に1回は復習を行う
  • 提出物は日ごろから少しずつ進めておく

以上の3つを徹底するだけで、定期テストの結果は良くなります。

親御さんには、結果の良し悪しを見て一喜一憂するのではなく、お子さんと“振り返りの時間”を作って欲しいと思います。そこで以上3点を約束事にしてみてはいかがでしょう。

部活を辞めても、成績はあがらない!

部活動は中学校生活の中で、多くのお子さんが楽しみにしている活動の中のひとつ。 それゆえに、「部活動ばかりで勉強がおろそかになっている」と不安がる生徒の親御さんも少なくありません。

でもだからといって、お子さんから部活動を取り上げてしまうのはお勧めできません。 部活動からはたくさんのことが学べますし、部活動を辞めたからといって勉強量が増え成績が上がるかというと、多くの場合そうではありません。 結局ゲームやスマホ等が部活動の時間にとってかわる可能性があるからです。

ですので、部活動を辞めさせるのではなく、「部活動も勉強も100%の力で取り組む」ということをお子さんに伝えることが賢明です。

勉強もそれ以外も、小学校とは別世界となる中学校生活。
何がどう違うか、理解して充実した中学校生活を送りましょう。

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